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アル・ケッチァーノinトマム

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山形県庄内の地から「地方の幸福とは何か」を問い続け、

地方はどうしたら元気になるのか、どうしたら幸福感を味わえるようになるか?

そればかりを考えていたとおっしゃる 奥田政行シェフ。

山形のアルケッチァーノが期間限定でトマムにオープンときいて

贅沢な晩餐会を楽しんで参りました。

北海道の食材を楽しむロングランコースは全部で16品のコースです。

食材が本来持つべき味を大切にして 全てのメニューをいただいても塩分は3.5g程度に

抑えているというではありませんか・・・・スゴイよね。

1品サービスされる度にモグモグ、ご一緒した皆さまと沈黙しながら 

ひたすら考えながら咀嚼(笑) ・・・・・・

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「日本最初の玉ねぎ札幌キーの60℃2時間炒めとグラナパダーチーズ」

60℃の温度は湯煎で調節をしてじっくりと甘味を引き出していく調理法、へぇ~大変だぁ~

まだ食べたいなぁ~と思う位の少量なのですが、

これがすごく美味で甘い玉ねぎとグラパダチーズの相性バッチリです。

札幌黄を札幌キーと表現するのもオチャメなシェフらしい所。

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マスのたまごと卵と米粉のカリカリに泡立てたフレッシュクリームと緑茶のパウダー

最強のまったりとプチプチ食感、カリカリの米粉がすごく美味しいのです。

あれ?この食感は何かな? この遠くにある香りは何ですか?

と皆さま頭をフル稼働させて考えながらいただく。

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「ちょっとーそんなにに考えなくてもいいんでないのぉー」と北海道弁が出まくりです。

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科学者のような奥田シェフは時折お料理の説明に訪れながら笑顔で答えて下さいます。

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トリュフ好きの私にはたまらないね。

このいい香り~

3時間ほどかけてお腹いっぱいで もう限界点かな?と思ったのですが、

デザートまでしっかりいただきまして真夜中12時過ぎに解散となりました。

朝食もアルケッチャーノで・・・・・と思いましたがもう札幌に向う時間。

次回は是非朝食もいただこうと心に誓ったのでありました。